アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
B級グルメと旅行と日記
ブログ紹介
突然忙しくなりました。できる範囲でゆっくりと更新していこうと思います。
南関東在住
mixi始めました。没ネタとか愚痴とか書いてます。ブログ名で検索すると出てきます。
help リーダーに追加 RSS

桐生でつけ汁カレーうどん2(藤屋本店)

2009/05/10 11:27

 桐生近辺に多いカレーうどんを食べられるお店にある、カレーうどんの変化形、つけ汁カレーうどんを食べる二回目。前回のお店を出た後もう一軒はしごをして検証してみたい。という事でわたらせ渓谷鉄道の相老駅まで戻り、列車で桐生にもどる。ここから歩いて15分くらいで“藤屋本店”というお店の前に到着。この道はバス通りなので、時間があえばバスも使えるでしょう。お店は改築したようで、道に面している建物の奥にお店があります。



 店内はカウンターとテーブルのこじんまりとしたお店。入ってすぐのカウンターに座ったので、もしかしたらもっと奥があるかもしれません。メニューを見ると「人気メニュー No1 カレーセイロ合盛り」とあるのでこちらを注文。860円でした。出てきた画像が下。



 大きなザルにうどんとお蕎麦が盛られています。“合盛り”というのは、うどん+そばという意味だったようです。その手前に見える緑はほうれん草の煮た物です。つけ汁も大きめの器です。カレーは少し辛味があるカレーで、トロミがしっかりとして麺に絡みそうな感じです。中に入っている具材は今回も薄切り肉と斜め切りした長ネギ。基本的に普通のカレーうどんの変化形という位置付けなんでしょうか。こちらのうどんは割と弾力もある麺で長さが長い。手前にある小皿が薬味です。右が天かすで中央がネギ。左は黄色い粉できな粉のような味でした。薬味は試行錯誤があるようです。普通のカレーうどんも良いですが、このような変化形も見られるのが桐生の奥の深さでしょうか。

藤屋本店
 今回食べに行ったお店です
http://www.ktv.ne.jp/~u.fujiya/

桐生うどん会
 うどん屋さんの紹介とマップがあります
http://www.ftnet.or.jp/udonkai/index.html
記事へトラックバック / コメント


桐生でつけ汁カレーうどん1(川野屋本店あいおい)

2009/05/07 10:14

 群馬県の桐生はうどん屋さんの多い街です。水沢うどん等、北関東は地元の小麦粉を使ったうどんを食べる文化があり、桐生もその一つです。その桐生が“カレーうどん”を売り出しているらしい。そう聞いてネットで調べてみたのですが、どこがプッシュしているのかはわかりませんでした。その代わり、カレーうどんを出しているお店が多い事と、その派生型?として、蒸篭にもったうどんをカレー汁で食べるお店がいくつもある事がわかりました。それを食べに行ったお話です。

 JRを乗り継いで両毛線の桐生駅へ。ここで少し駅前を調べてみます。駅構内にある立ち食いのお蕎麦屋さんは、狭いスペースにも関わらずカレーうどんを出していました。駅の北側のすぐ近くにある店では「味自慢 カレーうどん」のノボリが立っています。




 上毛電鉄の西桐生駅そばにあるお店では「桐生の新名物 カレーうどん」「うどんが違う!ルウが違う!!」と書かれた黄色い幟を発見。下の方を見ると「桐生麺類商組合」という団体が作っているようだ。けれども家に帰ってから組合のホームページを見ましたが、うどんマップなどはありますが特にカレーうどんを推している記述はありませんでした。



 そうしたら駅に戻って最初のお店へ行くために、わたらせ渓谷鉄道に乗り相老駅まで乗車。ここから歩いて10分弱で、街道沿いにある“川野屋本店あいおい”に到着。



 ガイドブックでは桐生のカレーうどん発祥の店という記述がありました。お店の壁には「エビ天カレーうどん」を写真入りでアピールしています。やはりカレーうどんが一押しなのは確かなようだ。店内はカウンター数席に座敷が2か所あってテーブルが並んでいる広いお店です。メニューを見ると「つけ汁」のところに肉汁やきのこ汁と並んでカレー汁がありました。地粉うどんのカレー汁でお願いして580円也。



 出てきたつけ汁カレーうどんの画像が上。左手前にあるつけ汁が透明ではなくてカレー色なのがわかるでしょうか。カレーは辛味が弱いカレー粉の味で、典型的なお蕎麦屋さんのカレー的です。トロミもカレーライスのルウほどではないですが少しあり。汁の中には薄切りの豚肉と長ネギが入っています。うどんは地粉うどんという事で、弾力よりもしっかりとした固さがあるような感じの麺です。長さは短くて太さも結構まばら。短い麺はつけ汁に入れるときに汁がはねる心配が無いのでカレーうどんにはいいかも。薬味として青ネギの小口切りとおろし生姜がついてきました。


桐生うどん会
 うどん屋さんの紹介とマップがあります
http://www.ftnet.or.jp/udonkai/index.html

桐生麺類商組合ホームページ
 カレーうどんのノボリを作っている団体。こちらも店の紹介とマップあり。カレーうどんに関する記述はありません。
http://www.sunfield.ne.jp/~kirimen/
記事へトラックバック / コメント


水戸で水戸藩ラーメン2

2009/05/04 07:45

 ラーメンマニアが白眼視する新作ご当地ラーメンをピックアップする企画で、今回は水戸の“水戸藩ラーメン”の二回目。“石田屋”で食べた後、もう一軒はしごをしてみました。水戸駅駅南側にある市役所そばの“鈴龍”へ移動。駅から直接行けば10分くらいでしょうか。駐車場もある大きめの中華屋さんです。こちらも「水戸藩らーめん」のノボリあり。店内は広くて座敷に丸いテーブルが数脚。注文は当然水戸藩ラーメンで890円也。今回もお盆に載ってラーメンがでてきました。



 これは前回以上に豪華になっています。5種類の薬味に加えて漬物とデザートの杏仁豆腐。ラーメン屋ではなく中華屋さんのラーメンらしい雰囲気です。そのラーメンには赤と茶色のトッピングが浮いている。クコの実と松の実だそうな。そのカラフルな見た目以上に、ラーメンにボリュームがあります。前回と同じ椎茸・チンゲンサイ・チャーシューにメンマがプラス。チャーシューは大人の掌くらいのサイズが2枚。東京だったらチャーシューメンで出てくるでしょう。今回のスープも醤油味の昔風のもので、麺は濃い色で弾力があるラーメンです。ボリュームを求める人にはこちらがお薦めです。

いにしえのラーメン 水戸藩らーめん【茨城県水戸市 川崎製麺所】
 ご当地ラーメンのページに水戸藩らーめんとスタミナラーメンの説明があります。
http://www.mitohan.co.jp/
記事へトラックバック / コメント


水戸で水戸藩ラーメン1

2009/05/01 11:59

 地域興しメニューとして作られたラーメンがうまくいく確率はとても低いです。なぜならラーメン界は権威主義がはっきりとしているので、その道の偉い方が認めてくれなければ、全国を食べ歩くマニアの人たちも揃って黙殺するからです。判官びいきの私としては、そのような可哀想なラーメンをこれまでも扱ってきました(立川のうどラーメン上福岡のキンピララーメン栃木の夕顔ラーメンなどなど)。今回取り上げるのもそのような可哀相なラーメンの一つで“水戸藩ラーメン”。

 水戸駅で下車したら改札横の観光案内所へ。そこで「医食同源 水戸藩らーめん」と書かれた地図入りのパンフレットが手に入ります。このようなアクセスの容易さも地域興しメニューとしては大切なところですな。ほとんど語られる事はありませんが。

 パンフレットを抜粋すると、徳川光圀は中国から招いた儒学者から教えられた中国麺の製法に従って作った麺を食べていたのだそうな。それで日本で初めてラーメンを食べたのは徳川光圀だとするのだとか。地図を見ながら駅から歩いて15分とすこしで“石田屋”というお店に到着。水戸藩らーめんのノボリが立っています。



 店内はカウンターだけの中華料理屋さん。メニューのトップが水戸藩らーめんで750円也。ちなみに普通のラーメンは500円というリーズナブルなお店です。水戸エリアでおなじみのスタミナ系の麺もあるようです。ラーメンがでてくるまでは少々かかります。出てきたお盆を見れば納得。手間がかかっています。



 丼に入ったラーメンに小皿の薬味が五つ。にら・らっきょう・ねぎ・にんにく・はじかみの5種類で、これも水戸藩ラーメンの特徴らしい。お店の人によれば、全部乗せて食べてくださいとの事。その前にスープを飲んでみます。オーソドックスな醤油ラーメンのスープです。具材が特徴的でチャーシューの他に中央の黒はシイタケでその上にチンゲンサイ。シイタケにはしっかりと味付けもしてありました。チャーシューも厚いお肉が数個。画像ではわかりませんが、麺はコーヒーのような色の麺で、しっかりとした弾力のあるちぢれ麺です。下の川崎製麺所のサイトの説明によれば、レンコンの粉を練りこんでいるらしい。薬味を入れたラーメンは独特の甘いような風味が出て、ニンニクの後味がします。手間がかかっている割にリーズナブルで、食べに行く価値のあるラーメンだと思いました。

いにしえのラーメン 水戸藩らーめん【茨城県水戸市 川崎製麺所】
 ご当地ラーメンのページに水戸藩らーめんとスタミナラーメンの説明があります。
http://www.mitohan.co.jp/
記事へトラックバック / コメント


横須賀のココイチの海軍カレー

2009/04/27 13:02

 竹岡でラーメンを食べたらまた30分歩いて駅にもどる。同じルートで帰るのもつまらないので、竹岡駅から下りで一駅行って浜金谷駅で下車。駅前は何も無いけれど、歩けば数分で東京湾フェリーのターミナル。乗船チケットを券売機で買って、徒歩乗船口からフェリーに乗り込みます。約40分で神奈川県の久里浜港に到着。久里浜港のターミナルからバスで京急久里浜駅へ。そこから横須賀中央駅まで京急で移動します。その理由はカレー。



 全国チェーンの地域限定メニューには前から興味があり、ココイチ(COCO壱番屋)では、中部限定のゲソフライカレー近畿限定のスジ肉カレーを食べた事があります。これらは公式のホームページから得た情報でした。ところが、公式サイトにも無い話を聞きました。横須賀エリア限定で“海軍カレー”というメニューがあるらしい。調べてみると、下の“横須賀市海軍カレー食べ歩き”のサイトでは横須賀地区の3店舗限定と書いてあります。ただし、市内にあるココイチのお店は4つなのが少し謎。とにかく、他の情報源からも海軍カレーのメニューを確認できた横須賀中央駅前店へ行ってみました。



 横須賀中央駅から歩いて数分の通り沿いにお店がありました。特に他の店舗と違いませんが、店頭に「カレーの街よこすか」と書かれた垂れ幕が貼ってあります。その横の「1$=90yen」という表示も横須賀らしい。店内はカウンターとテーブルのあるお店です。



 カウンターに置いてあるメニューを見ると、情報が本当だった事がわかります。「当店限定!! ココイチオリジナル海軍カレー」とかかれています。セットはチキンが800円でビーフが850円。辛さは選べないとあります。セットにはサラダとドリンクがつくので(“カレーの街よこすか”のサイトによれば、カレー・牛乳・サラダの三点セットが基本らしい。あと薬味にチャツネがつく、とも書いてありますがココイチでは無かったような...)チキンのセットで800円也。飲み物は当然アイスミルク。



 サラダと飲み物が先に出てきて、その後カレーが出てきました。普通のココイチのカレーとは違った大きい具が入ったカレーです。メニューのコピーによれば「味の決め手は揚げタマネギ!!」とあるように、大きめのタマネギがカレーとしては特徴的。煮たタマネギのトロっとした感じより少しカリっとした食感があります。その他にチキンと野菜はジャガイモとニンジンが大きくて具だくさんな感じのカレーでした。

その他のココイチの地域限定メニューの記事はこちら
中部限定のゲソフライカレー
近畿限定のスジ肉カレー


横須賀市海軍カレー食べ歩き
 ココイチの海軍カレーについて触れています
http://ycci.sukaichi.jp/index.html

カレーの街よこすか
 海軍カレーの定義などが載っています
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/curry/index.html

カレーハウスCoCo壱番屋
 限定の海軍カレーについては書いてありません
http://www.ichibanya.co.jp/
記事へトラックバック 0 / コメント 2


竹岡でラーメン

2009/04/24 10:59

 千葉県の竹岡まで来たら食べてみたい物がありました。それがラーメン。竹岡のラーメンには特徴があって、今風の“こだわり”を詰め込んだラーメンと正反対の対極に位置するラーメンらしい。“スープは取らないでチャーシューを煮た汁を使う”“麺は乾麺”“湯切りはしない”などという噂を聞きます。そこで有名店である“ラーメン梅乃家”まで竹岡駅から30分ほどかけて歩いていきました。



 国道沿いの商店街でも何でもない所にお店はありました。道路側に小さな暖簾がかかっていたので気づきましたが、この入口は使っていないようです。わき道に入ってみると、黄色い張り出し屋根が出ていてその前に行列が3人。午後1時過ぎなので場所も考えてかなりにぎわっていると言えましょう。屋根の下に隠れるようにお店の看板がありました。




 メニューが外にも貼ってあります。並んでいる間に注文を聞かれたのでラーメン\600を注文。お客さんの回転はそこそこあり、10分少々でテーブルでいただく事が出来ました。



 上の画像がそのラーメン。ちなみに出てくるときに、スープがあふれた状態でお盆に乗せて運んでいたのが印象的でした。黒っぽいスープにチャーシューがたくさん。チャーシューメンだとどれくらい多いのでしょう。他の具材は右に見えるメンマとその手前の黒っぽい部分は海苔です。スープの中に点々と浮かんでいる白いものはタマネギ。刻みタマネギは竹岡ラーメンの特徴らしく、これだけをトッピングとして追加注文もできるシステムでした。

 お味の方は、スープは醤油がかなり強く感じられる味で、確かに特定のスープは使っていないのかも。チャーシューは大ぶりで、脂身が多い部分が柔らかく煮込まれています。麺は中くらいのちぢれ麺で、即席麺風の芯を感じられるような雰囲気です。キッチンが見えない所だったので確認できませんでしたが、たしかに乾麺に似た印象です。大き目の丼に具材たっぷりのラーメンはコストパフォーマンスは申し分ありません。便利とは言い難い場所ですがにぎわっているのがわかりました。ちなみに漁師町らしく、昼からアルコールも出しているようです。

 竹岡ラーメンについて最後に少し調べた事を。ネットで調べていると“登録商標”をうたった“竹岡ラーメン”というチェーン店がありました。そこで商標出願・登録情報のデータベースで簡単に調べてみましたが、「竹岡ラーメン」で該当するものはありませんでした。どのあたりが“登録商標”なのか疑問です。ちなみにこのタイプの「地名+商品名」を一般企業が簡単に商標登録できるとは考え難いのです。そんなわけでこの文中では「竹岡ラーメン」という単語をそのまま使っています。差し障りがあるという正確な情報があれば適宜対応します。


竹岡式ラーメン
FAVORiTEというサイトの竹岡ラーメンのページ。情報が充実しています。
http://favorite37.at.infoseek.co.jp/SPECIAL/TAKEOKA/TAKEOKA.HTM
記事へトラックバック / コメント


竹岡のヒカリモ

2009/04/21 10:15

 今回の旅の目的は珍しく食べる以外にもあって、それが竹岡のヒカリモ。春先に発生する藻の一種で、洞窟内が光って見えるらしい。千葉から内房線に乗ること一時間少々。竹岡駅に着きました。無人駅ですがきれいに整備されています。駅を出てまっすぐ進むと国道に出ます。そのすぐ先は漁港という漁師町の雰囲気です。その国道を左に2,3分歩くと「天然記念物 光藻発生地 黄金井戸」と書かれた看板が目に付きました。



 鳥居がありますが、黄金井戸は上ではなく道路とおなじ高さにありました。説明書きによると、ヒカリモ自体は珍しくないものの、毎年同じ所に大量発生するのが珍しいのだとか。その小洞窟をのぞいて見ます。



 画像だとのっぺりとした黄色にしか写らないのがとても残念。でも現物は本当に金色で、洞穴の奥の方が光っているように見えるのが特に印象的です。春先にしか見られないそうなので、一見の価値はあると思いました。
記事へトラックバック / コメント


続きを見る

トップへ

月別リンク