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今回から2回は“半夏生”の食べ物について。香川のうどん以外に見つけたのが福井県にある大野市付近の焼きサバ。江戸時代に大野藩の殿様が田植えが終わる半夏生の頃に、疲れを癒して夏場へ体力を備えるためにサバを食べる事を奨励したんだそうな。現在では一人一匹丸ごとの焼きサバを食べるような習慣になっています。 福井駅から越美北線と代行バスを2回乗り継いで約一時間で越前大野駅に到着。立派な作りの駅舎から出ると何も無い。ガイドブックの地図を頼りに中心部の繁華していると思われる辺りを目指して西に歩く。すると古い瓦屋根の建物が散在する本町通りに出ました。更に歩いていくと魚屋さんを発見。「国内産 半夏生さば」の手書きの張り紙があります。 もう1本手前の通りをのぞいて見ると、行列が出来ているお店を発見。店頭には「半夏生さば」の看板が出ていて、串にささって反り返った焼きサバが何本も並んでいます。1人1匹食べるらしいので、家族の人数分買っていくのでしょうか。 他にも店頭でサバを焼いているお店をいくつも見かけました。あらかじめ予約注文を受けておくお店もあるようで、店頭では売っていないけれども「半夏生さば」の看板だけ出ている店も。一つ計算外だったのは、焼きサバを食べられるお店が見つからなかった事。基本的に地元の習慣なので、焼いたサバを買って帰って家族で食べるというスタイルなんでしょうか。仕方ないので少し高級そうなお弁当屋さんで焼鯖寿しを購入。 「越前大野名産」「元祖 半夏生 焼鯖寿し」と箱に書いてあります。中身はタレをかけて焼いた鯖の上におぼろ昆布をかけた焼き鯖寿司です。 この半夏生に鯖を食べるという習慣は大野市に限らず福井県の多くの場所に広まっているようです。武生で見かけたポスターが下の画像。 「7月2日は 半夏生 焼さばの日」のコピーと金串にさしてサバを焼いている写真が印刷されています。「協賛:福井中央魚市(株)/福井中央市場水産物卸(協)/福井魚商(協)」と書いてあるので、福井県全体でPRをしているのでしょうか。福井や武生のスーパーでもこの日は焼サバが売られていました。 関西でタコ(半夏生に食べる2) 大野市ホームページ >観光案内・マップ >観光 >半夏生サバ に説明があります http://www.city.ono.fukui.jp/ |
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はじめまして |
х и р 2006/07/14 17:52 |
コメントありがとうございます。食べ物の写真が美味しそうに撮れないのが悩みなのですが参考になれば幸いです |
ココの管理人 2006/07/14 21:51 |
はじめまして。 |
あじゅん 2006/07/15 10:09 |
コメントありがとうございます。今回は焼サバを見ただけでしたので、次に福井に行く時には浜焼き鯖を食べてみたいと思います。 |
ココの管理人 2006/07/15 22:23 |
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