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help リーダーに追加 RSS 武生で ボルガライス

<<   作成日時 : 2006/07/28 00:02   >>

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 今回の北陸旅行では“金沢のハントンライス”を初めて食べました。他にも北陸には洋風ごはん物のローカルフードがあると聞いて福井県の武生へ。武生近辺には“ボルガライス”という食べ物があるらしい。武生駅を降りたら駅前からまっすぐ伸びる道を西へ。数分で總社大神宮に着きます。その参道にならぶお店の一つが目的のお店“ヨコガワ分店”。



 カウンター中心のこじんまりとした洋食屋さんで、カウンター内の調理の様子が見られます。注文は当然ボルガライスで900円也。そして出てきたのが下の画像。



 白いお皿の上にはオムライスと、その上にトンカツが5切れ乗っています。中のご飯はチキンライスで鶏肉や玉ネギといった具材も入っています。上にのったトンカツは非常に柔らかくスプーンで簡単に切れるくらいのジューシーなカツです。金沢のハントンライスと違って卵で閉じてはありません。周りにかかっているのはちょっと色が濃いけれどケチャップだろうか。わりと酸味のあるソースです。

 ボルガライスという名前ですが、福井テレビのサイトにあるトレンドゲッター 2003年3月12日放送によれば、ロシアのボルガ川に由来するとある。オムライスを船に、カツを荷物に見立てているそうで、その船が航行しているのがボルガ川なのか?よく解りません。ネットで検索してみると栃木県の鬼怒川にも同じ名前で同じ料理を出しているお店があります。どうも由来は東京にあるらしい。

 調べていくと東武グループのマンスリー東武の2006年5月号に「下町洋食物語・第三十八話「ボストンライスの謎を解け」高橋 克典」という文章がありました。その中にオムライスにカツが乗ったメニューがでてきて「発祥は浅草にあった『ボルガ』って店らいしスよ。“ボルガライス”っていって、洋風カツ丼ってことらしいスよ」というセリフがあった。フィクションかノンフィクションかわかり難い文章なので判断に困る。昔の洋食屋さんにあったメニューがなぜか武生では生き残っているのだろうか。

その他の揚げ物+ご飯の洋風ローカルメニューの記事はこちら
長岡の洋風カツ丼
岡山で デミカツ丼(ドミカツ丼)
根室で エスカロップ
金沢で ハントンライス

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タイトル (本文) ブログ名/日時
美味そうな、ボルガライス(福井)。
めったに夕刊なんて読まないんだが、昨日の日経新聞の夕刊を読んで(見て)いたら、とても食べたくなったものが載っていた。福井県越前市の「ボルガライス」だ。福井では20年以上前から庶民が親しむメニューらしい。 ...続きを見る
駆け足の毎日
2007/02/25 11:15

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして
ヨコカワ分店のボルガライス、昨日食べてきました。
しっかり焼いた卵焼きとデミグラスソースのオムライスの上に、かりっと揚げたての軽めのトンカツが、絶妙の取り合わせでした。
以前、よそのお店で、ドロドロのオムライスの上に乗った、びしゃっと衣に水分を含んだボリュームたっぷり(にもほどがあるだろう!!)というトンカツの乗ったボルガライスを食べて辟易していたこともあって、その反動で、3倍くらいおいしく感じたのかもしれませんがね。
ボルガライスの他にもいろいろメニューがあったので、機会があれば挑戦してみるつもりです。
にゃあ
2007/10/08 22:48
コメントありがとうございます。お口にあったようで何よりです。
ココの管理人
2007/10/09 00:03

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