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help リーダーに追加 RSS 横浜生麦で 天ぷらラーメン

<<   作成日時 : 2005/11/12 05:47   >>

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 前に 春日部駅で天ぷらラーメンを食べたという記事を書きました。春日部で食べてから“天ぷらラーメン”について多少調べてみたところ、昔スガキヤのメニューにあったらしい。天ぷらはエビ天だったとか(さすが名古屋)。他にもいくつか天ぷらラーメンがメニューにあるお店の情報が見つかりました。春日部駅の場合はラーメン専門で天ぷらとコロッケがある謎のお店でしたが、今回は少し納得できる理由があります。横浜市鶴見区には生麦魚河岸通りという魚屋さんが並んだ通りがあります。この辺りは埋め立てが始まる前は漁港であり、江戸時代は御菜八ヶ浦と呼ばれる幕府に魚介類を献上する選ばれたエリアの一つだったそうな。その一角に今回ラーメンを食べた“神幸ラーメン”があります。

 JR鶴見駅で鶴見線に乗換。JR同士なのに乗換口に改札口があって無人駅の注意書きなどあります。窓口で聞いたところ今回の目的地である国道駅はそのまま乗って大丈夫と言われ少し安心。ホームで待っていると意外と普通の通勤車両が来ました。これに1駅乗って国道駅で下車。改札は高架下で昼間でも薄暗い雰囲気。その中を少し歩いて細い通りにでればそこがもう魚河岸通りでした。行ったのは土曜日の10時過ぎで、シャッターが閉まったお店もありましたが、多くの魚屋さんが営業中です。その中を2,3分歩いていくと「特性 厚焼玉子」のノボリが立ったお店の隣に目的のラーメン店を発見。ちなみにこのお店、ネット上にある情報を見ると営業時間は午前11時半までと書いてありました。ラーメン屋さんでは珍しい早朝型なのは魚河岸に来ている人達向けだからなんでしょう。

 お店は小さめで入口から見て右手に対面のカウンター、左手の壁沿いにもカウンターがあって定員6人くらいだろうか。対面式のカウンターの前に透明なケースが置いてあるのはちょっとお寿司屋さん風。その中にかき揚げが入っています。天ぷらラーメンを注文して650円也。かき揚げは桜えびとゲソが選べるようで、桜えびのかき揚げを選択しました。魚の町ならではの具材ですな。そして出てきた天ぷらラーメンが画像。

 丼の真ん中に乗っているのが桜えびのかき揚げです。直径は10cmくらいで厚さが3,4cmはあります。その下にちょっと見えるのがメンマで数本。メンマの上に乗せてあるような感じ。画像では見づらいですが、奥のスープの中にチャーシューも1枚ちゃんと入っています。名刺くらいの大きさで少し甘い感じの味が良く染みたお肉でした。他にもやし・人参の細切り・キャベツといった野菜類も豊富。スープにたくさん浮かんでいる白ネギは1cmくらいの輪切りでこれはちょっと珍しい。麺は細めの麺で、醤油味で色の濃いスープに入っています。昔風のラーメンスープにはかき揚げが入っても違和感はなく、美味しくいただきました。


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