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天むす(名古屋のおにぎり2)

2005/03/31 06:36
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 天むすの話も書いておきましょう。天むすといえば名古屋にある“天むす 千寿”が商標登録をしたらしいですが、特許庁のデータベースを検索しても出てきません(“めいふつ天むす”の商標権は持っているようです)。なんでも更新を怠っていたので商標権が消滅したとか。おかげで前回のコンビニのおにぎりのように“天むす”と書いた商品が堂々と売られるようになったようです。

 セントレアにはその“天むす 千寿”のお店もありました。今回は時間の関係で購入できなかったので画像は以前に松坂屋名古屋本店のデパ地下で購入したものの画像です。(見た目が普通のおにぎりのような向きで撮ってしまった...)

2006/1/12加筆・画像追加

 先日名古屋に行った際に松坂屋に寄って“天むす千寿”の天むすをまた買ってきました。改めて食べてみてわかったのですが、このお店の天むすはエビの尾を取って揚げてあるので具が完全に中に隠れているのです。だから画像では“天むす”らしさが見えにくい。ちなみにゴルフボール程の大きさのおにぎりの中の天婦羅にはエビが2匹入っていてかなりの割合を占めている。のりは輪をかけるような感じで巻いてあります。右上に見える黒いものは味がよく染みたフキ。これだけでもご飯が結構食べられます。おむすび5つとフキが入った状態でアルミ箔にくるんであり、上からさらに竹皮風の紙で包んでしばってありました。お値段は672円也。

しぐれおむすび の記事はこちら
しぐれおむすび(名古屋のおにぎり1)

[東海・名古屋のグルメ・レシピ&ライフスタイル提案サイト:グラッピー]
 東邦ガスが運営するサイト。>東海の味 >老舗の名物と逸品 に天むすの話が載っている。
http://www.grappee.com/
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しぐれおむすび(名古屋のおにぎり1)

2005/03/30 06:36
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 名古屋名物で“おにぎり”と言えばだれしも“天むす”が思い浮かぶところです。しかし他にも名古屋近辺ではよく見かけるおにぎりがあります。それが“しぐれ”のおむすび。“しぐれ”おにぎりの中身は牛肉ではなくあさりの時雨煮です。取り立てて珍しい食材ではないので他所でも見かけることがありますが、定番の座を確保しているのは名古屋くらいではないでしょうか。“ごはんを食べよう国民運動”のサイトにある「おむすびの日」記念アンケート を見ると、2001年の「Q1 おむすびの具 この一品!」で“しぐれ”は東海地区の三位にランクインしています。

 上はセントレアの売店で購入したしぐれむすびで126円。販売元はPASCOのブランド名で知られる名古屋の敷島製パンです。原材料では「あけ貝佃煮」とありますが、あけ貝はあさりに近い貝らしくあさりと区別していない所もあるようです。中央は中京エリアを中心に店舗展開をしているコンビニエンスストアのココストアで購入したおにぎり2種。値段は同じく126円でした。しぐれむすびの具はこんな風です(右上)。

天むす の記事はこちら
天むす(名古屋のおにぎり2)
その他のローカルコンビニおにぎりの記事はこちら
北海道のコンビニとおにぎり(ジンギスカン・ザンギマヨ)
いかなごおにぎり(神戸)
ポーク玉子のおにぎり(沖縄のおにぎり1)
塩むすび(沖縄のおにぎり2)
油みそ おにぎり(沖縄のおにぎり3)
北陸の とろろ昆布おにぎり
九州で かしわめしおにぎり


ごはんを食べよう国民運動
 ごはんを食べよう国民運動協議会のサイト。「おむすびの日」記念アンケートの結果が見られます。北海道四位の“チーズおかか”も気になる。
http://www.gohan.gr.jp/

COCOSTORE WEB−SITE
 下のおむすびを購入したココストアのサイト
http://www.cocostore.jp/
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カップ麺で ヨコイのあんかけスパゲッティ

2005/03/29 01:57
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 前の記事で書いた、コンビニで売られていたあんかけスパゲッティです。購入価格は298円と生麺タイプの即席パスタとしても少し高め。製造者は日清食品株式会社ですが、これはサークルKサンクスの期間限定商品のようです(私が名古屋に行ったのは3/15より前でしたが店頭で売られていました。セントレア限定のフライングだったのかな)。販売エリアも東海エリアから東は関東までと限定付き。ちなみに日清食品は冷凍食品の“日清ヨコイのあんかけスパゲッティ”を販売しています。

 パッケージの上ブタを剥がすと中には袋入りの麺・レトルトのソース・乾燥かやく・調味オイル・ブラックペッパーと色々入っています。パッケージの作り方を見ると、乾燥かやくと麺を湯で戻し(ほぐし)、麺にオイルをからませ、その上からレトルトソースをかけるようだ。レトルトソースは別に湯煎して温めておく必要がある。結構手間がかかるな。乾燥具は赤青のピーマン・マッシュルーム・タマネギ・唐辛子。麺の湯きり穴よりは大きいけれど、こぼれるのではと心配しましたがそんな事もなく無事に完成。きちんと太めのスパゲッティが使われています。最後にレトルトのソースをかけると中から3mm厚くらいにスライスしたソーセージがゴロゴロと出てきました。レトルトなのでソーセージらしさがちゃんとあるのがうれしいですな。お店で食べた事が無いので比較はできませんが、即席麺としてはかなりの出来栄えだと思います。

その他の家庭用あんかけスパを食べた記事はこちら
レトルトで あんかけスパゲッティ
あんかけスパのレトルトソースと極太パスタ
チルドの味噌煮込うどん・あんかけスパ
あんかけスパゲッティ ピリ辛濃厚ソース(ハウス食品)
辛口あんかけパスタソース (コーミ)
お店であんかけスパゲッティを食べた記事はこちら
あんかけスパでピカタ(名古屋)
東京であんかけスパゲッティ
東京であんかけスパゲッティ2


日清食品
 カップ麺は掲載されていません。冷凍の方は製品情報で 冷凍食品・スパゲッティ の条件で検索すると見られます。
http://www.nissinfoods.co.jp/

サークルKサンクス
 「名古屋フェア」のページによると3/15〜4/4の限定商品だったようです。
http://www.circleksunkus.jp/
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ムーンライトながらでセントレアへ

2005/03/28 06:25
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 四国旅行の記事を延々と続けたために時期ハズレになりつつありますが今回から春の18キップを使った旅行の記事。今回もムーライトながらを使った車中泊日帰り旅行に行って来ました。18キップ1枚で済む日帰りに限定すると、そう遠くまで行く事もできません。名古屋は“あんかけスパ”の宿題も残っていたので目的地として決定。しかし、ムーンライトながらで行くと名古屋到着は朝の6時5分。この時間では駅のきしめん屋すら開いていないのは前回の旅行で確認済み。前回は彦根まで西日本限定カップ麺を買いに行って時間を潰したけれど今回はどうしたものか、と考えて思いついたのが中部国際空港(セントレア)を見に行く事。空港だから早朝からお店もいくつか開いているし、昼間は混雑するらしいので早朝に見学できるのは好都合でもある。

 ムーンライトながらで今回もほとんど眠れない一夜を過ごして降りたのは金山駅で朝の6時2分。セントレアまでは名鉄を使いますが、名古屋まで行くよりも金山で乗り換えた方がちょっとだけ近い。JRの改札を出て名鉄の改札側に回りキップ購入。790円。18キップ一日分の約三分の一か...

 あらかじめ調べておいた時刻表によれば6:11発に特急の中部国際空港行きがある。ただしここに一つ問題点。名鉄のホームページでは「特急(一部特別車)」とある。特別車に乗るには乗車券の他に指定席券のようなものが必要。物見遊山で行くのだから余計な出費は控えたいところですが、特別車でない車両がどれくらいあるのかわからない。新幹線ではみどりの窓口の表示で指定席販売状況が○なので空いてるだろうと思い、指定券を買わないで自由席の所に並んでいると自由席車両だけ満員で到着することがあります。寝起き(というかほとんど寝てない状況)で満員列車に揺られるのは嫌だなぁとは思いつつも乗車券だけ買って金山駅のホームへ。

 ホームでアナウンスを聞くと特別車は前方2両だとか。よかった大半は一般車だと思ったのもつかのま、駅に到着した列車は100%の着席率。30分ほど立ったまま列車にゆられて中部国際空港駅到着。

 中部国際空港駅は二本の線路がならんでいて、外側がホームになっています。ホームには自動ドアがついていて、ドアを抜ければ空港内といった雰囲気。カートを持ち込む人がいないようにとの配慮なのでしょうか、自動ドアの所にある柱がちょっと邪魔かな(画像左上)。

 改札を抜けると「伊勢名物 赤福」の大きな看板がお出迎え。正面にはコンビニがあり、空港ターミナルへは右手に進む。動く歩道を抜けると国内線の出発ロビーへ到着しました。列車到着直後の流れが途切れると、さすがに朝7時ではがらんとして人はまばら。初日には大行列ができたという4階へ上がる正面エスカレーターも2,3人が乗っている程度です(画像左下)。飛行機に乗らないのでチェックインカウンターに並ぶ必要もなく、する事が無いのでエスカレーターを上がって4階の“スカイタウン”へ。

 大半のお店はまだシャッターが閉まっていますが、一部のお店は既に営業を始めていました。そうなると人は少なくても人口密度は高くなります。コーヒーショップの前には既に行列も。以前カレーうどんの記事を書いた若鯱屋が7時から営業しているとセントレアのサイトに載っていたので、ここで朝から“えびおろし”を食べてリッチなセレブ気分を味わおうと意気込んで行きましたが、朝は限定メニューのみ。アホな企みはあっさり崩れ去り朝食は諦めモード。スカイデッキで飛行機を眺めるも、風が強くて寒いので早々に室内に戻る。気付いた事はこの空港、椅子が少ないんですな。時間つぶしには不向きかも。4階には他にも有名な展望風呂もあるけれど営業は8時から。名古屋名物“オリエンタル”の商品やグッズを扱っている店もあったけれど営業まで待つ気にもなれず3階に逆戻り。

 3階は旅行用品や地元の名物のお店がならぶ一般的な空港の商業エリアです。食品を扱っている店を眺めていると、あんかけスパゲッティのソースにまじってコーミの“手羽先のたれ”を発見。なぜかこのブログは“手羽先のたれ”を検索ワードに飛んでくる人が多いんですよ。それで気になっていました。なにも空港で買うこともないだろう、とパスしたのですがこれが失敗。コーミの“手羽先のたれ”は市内で回ったスーパー4件では扱っておらずゲットすることができませんでした。あんかけスパゲッティに関してはスーパーマーケットの方が種類豊富ですし、冷凍や冷蔵も選べるのでここで買う必要性は無いかな、という印象。

 お土産一般を扱っているお店でおにぎりを購入して朝食にしました。朝だというのに手荷物検査場へは物凄い行列です(画像右上)。これではピーク時にはどうなってしまうのかちょっと心配。おにぎりを食べられる場所を探して、先ほど降りてきた4階へのエスカレータの下にある道を進んでみます。道の両側にはラウンジが並んでいますが、それを抜けて階段を下るとちょっとしたスペースが開けます。植木と木製の四角いベンチが並び、人はほとんどいません。ここはいったい何のための空間なんでしょう(画像右下)。セントレア情報コーナーなんて部屋もありましたが朝9時からのOPENなのでガラス越しに展示を眺めるだけ。さらに進むと飛行機の模型が展示されたガラスケースが並び、一番奥?には透明な椅子が並んだ“挙式エリア”がありました。先ほどのベンチのところまで戻って朝ご飯に。椅子は木製なので長時間過ごすのには向いていませんが、ここには着席スペースは十分な数があります。ゴミを捨てようとゴミ箱をみるとゴミ箱にも広告が書いてありました。

 来た道を引き返して名鉄の改札まで戻ります。列車が発車するには時間があったので、改札の正面にあるコンビニ(レシートによれば「サンクス セントレアホテルプラザ中部国際空港店」というながーい名前)をのぞいてみました。すると結構面白いものが。あんかけスパゲッティのカップ麺やココイチ関連のカップ麺があったので購入してみました。レポートは後の記事で。それ以外に“矢場とん”や“パスタデココ”(ココイチの壱番屋が展開するあんかけスパのお店)のポテトチップがありました。“サークルKサンクス”の限定商品のようです。

前回の名古屋旅行の記事はこちら
名古屋駅できしめん
名古屋でカレーうどん
名古屋の台湾ラーメン


中部国際空港(セントレア)
http://www.centrair.jp/

サークルKサンクス
 「名古屋フェア」のページによると即席麺や菓子は3/15〜4/4の限定商品のようです。ちなみに旧サークルKはユニーの関連会社。
http://www.circleksunkus.jp/
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POMアップルドリンク(四国旅行の土産10)

2005/03/27 07:08
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 四国旅行で買ったのが“POM(ポン)ジュース”のブランドで知られる株式会社えひめ飲料の“アップルドリンク”です。みかんジュースはお馴染みですがリンゴだったので購入してみました。愛媛に行けばそこいらじゅうに“POM”の自動販売機があり、各種ジュースが売られているとか。当然ラインナップもみかん以外にリンゴ・グレープ等があるようです。POMブランドのコーヒーまであるらしい。ちなみに今回は香川県内で購入しました。


えひめ飲料
 発売元のポンジュースの会社です。製品紹介にはこの商品は載っていませんが、みかん以外の果汁のジュースが売られているのはわかります。
http://www.pomjuice.or.jp/
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うす板かまぼこ(四国旅行の土産9)

2005/03/26 04:39
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 岡山で買ってきた蒲鉾です。その名前の通りくっついている板が薄い。右上の画像で一般的な板付き蒲鉾と並べて比較しました。なぜ薄いかというと、板ごと割って食べるからだそうだ。包丁を使わずに切り分けられるアウトドア派の蒲鉾なのです。製造者は岡山県倉敷市の丸玉水産株式会社。土産物店ではなく普通のスーパーで購入。たしか¥200円以下だった。蒲鉾の分類としては“焼き抜きかまぼこ”と呼ばれるカテゴリーになります。蒸さずに終始焼いて完成させるので“焼き抜き”かまぼこ。焼いているので外側には焼き色がついています。関西では焼きカマボコがポピュラーなようですが、普通のものは蒸してから最後に焼き色をつける為に焼く程度だそうだ。

 板は薄いとは言っても結構頑丈。渾身の力を込めた結果・・・割れました。でも離れない。ねじったり反対向きに折ったりしてもダメ。買ってから日にちが経ってしまい、板に水分が含まれたからなんだろうか。


岡山探検ステーションBocco
 岡山商工会議所の岡山情報を集めたポータルサイト。>観光なんでも岡山 >(岡山の土産品)水産加工品 にうす板かまぼこ の紹介
http://www.bocco.ne.jp/
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旅行の友(四国旅行の土産8)

2005/03/25 06:25
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 最近あちこちでスーパーに入るようになって、ふりかけにも地域性がある事に気付きました。ナショナルブランドの商品に加えて地域毎に特徴のあるメーカーがあるようです。以前紹介した熊本のフタバの“御飯の友”は、九州エリアではポピュラーらしい。“旅行の友”は広島県の田中食品株式会社の製品で、四国と岡山のスーパーではよく見かけました。関東エリアでは100円ショップのダイソーで見かけたくらい。ダイソーは本社が広島だからなのかな。

 “旅行の友”も歴史は古く大正初期に販売を開始しています。現在のパッケージデザインが昭和29年から使われているという驚くべきロングセラー商品。当時のふりかけのコンセプトは栄養補給が第一にあったらしく、“旅行の友”も“御飯の友”と同様に魚を使ったふりかけです。


田中食品株式会社
 製造元の田中食品のサイト。“旅行の友”に関する話が載っています。
http://www.tanaka-foods.co.jp/
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うまかっちゃん 博多からし高菜

2005/03/24 06:43
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 岡山のスーパーで見慣れない袋麺があったので購入しました。ハウス食品の“うまかっちゃんシリーズ”は同じトンコツラーメンでも味の違いで複数の地域限定ラーメンがあります。今回買ったのは即席麺家頁によれば1979年に発売(ハウス食品のホームページでは昨年8月に新発売のニュースリリースがありますが実質的にはリニューアル?)された製品で販売エリアは近畿以西。

 お味の方は当然ながらトンコツラーメン。トンコツスープはそれ程有機物系の匂いが強いタイプではありません。これでは九州の人には物足りないんではなかろうか。スープの表面に赤い香辛料が浮かびいかにも辛そう。しかし実際にはそんなに凄い辛さではありませんでした。袋の原材料を見るとパプリカが使われているので赤いのはハッタリか?袋麺だとよく乾燥具に小さいネギが入っていますが、これはその代わりに高菜らしき小さな緑の物体が入っています。小さいので風味だけですが。辛さが特徴の比較的マイルドなトンコツラーメンでした。

2007/4/18 追記


2006年8月のリニューアルでは“からし高菜”に地名が付いて“博多からし高菜”となりました。その改名後の商品も入手。販売エリアは九州と山口県です。黄色ベースのうまかっちゃんシリーズの中でこの種類は緑が目印。袋の中身は油揚げ麺と粉末スープの袋。麺を3分ゆでて粉末スープを加えればできあがり。トンコツスープにしてはオレンジ色をしています。所々に赤い点とオレンジの油が浮いていていかにも辛そう。緑色の小さいものはネギかと思ったけれど、葉野菜の歯応えがあったのでこれが高菜のようです。あまり浮かないようで底にたまっていました。スープからは唐辛子というか木の芽系というか、スパイスの香りがします。一般用としては辛めなので、辛いものが苦手な人には薦められないなぁと感じました。麺をすするときむせないように注意。麺は細めで、茹で上がると箸でもちあげても縮れがわからない程度の麺です。

その他のハウス食品の地域限定袋麺の記事はこちら
ハウス食品 好きやねん しょうゆ味・白みそ(九州を除く西日本)
うまいっしょ(東日本)
うまかっちゃん こくとんこつ
うまかっちゃん みそラーメン
うまかっちゃん ごまとんこつ(ハウス食品)
うまかっちゃん 鹿児島 黒豚とんこつ
うまかっちゃん 博多焼きラーメン


即席麺家頁
 (社)日本即席麺食品工業協会のオフィシャルサイト。商品検索で大手メーカーの商品の販売エリアや発売年月がわかる。こちらによれば うまかっちゃん からし高菜風味 は1979年発売
http://www.instantramen.or.jp/
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イトメンの チャンポンめん(四国旅行の土産6)

2005/03/23 05:35
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 1963年発売のロングセラー袋麺で、西日本ではお馴染みの商品らしい。製造は兵庫県のイトメン株式会社。四国のスーパーで購入しました。ホームページのFAQによれば「主に名古屋、北陸以西」で販売されている。

 袋を開けると粉末スープの袋と透明な袋が1つ。乾燥した小えびとシイタケが入っています。トッピングかと思ったらいっしょに煮込む具だった。袋麺で別添えの具があるのは少し珍しい。

 スープは薄味でほんのり椎茸の風味がある。麺はかなり特徴的。袋麺の油揚げ麺としてはシコシコした弾力感がかなりあって生麺風。細麺なのでちょっと素麺に近いかも。塩を使わない製麺方法に特徴があるとパッケージには書いてありました。

その他のイトメンの即席麺の記事はこちら
カップチャンポンめん(イトメン)
イトメン 山菜そば
イトメンのワンタントレー
イトメン 播州ラーメン


イトメン株式会社
 製造元のホームページ
http://www.itomen.com/
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謎の明星鉄板焼きそば(四国旅行の土産5)

2005/03/22 07:00
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 前にも書いたように明星食品のホームページの商品案内はすべての商品を網羅していないようです。そのため正体不明の商品があったりします。袋麺(乾麺)の“鉄板焼そば”がその1つ。

 四国のスーパーで右側の白いパッケージの焼そばを見つけました。見覚えの無い袋だったので、これは地域限定かも知れないと思い購入。ところが明星食品の商品案内には該当する商品がありません。載っているのはオレンジで写真が印刷されたパッケージの鉄板焼そばのみ。ネット上で調べると、白いパッケージの鉄板焼そばは四国とそのごく近辺でのみ扱っているようだ。

 新商品紹介で2005年2月のところを見ると鉄板焼そばのリニューアルの告知が載っています。そこではオレンジのソース味と青の塩味の焼そばが紹介されていますが、商品案内に載っているのはオレンジのみ。それではこの白いパッケージも塩味かというとそうではない。オレンジと同じソース味です。なぜかソース焼そばが2種類存在している。

 両方を比較すると中身が異なります。一番大きな違いはソース。オレンジは液体のソースですが白は粉末のソースが入っていました。他にも内容量や原材料にも相違点があり明らかに別物です。肝心のお味の方はそれほど際立った違いは感じられませんでした。白い方はパッケージに「かつお風味」と書いてあるようにほんのり鰹節のような香りがしたくらいです。

※2009/2現在、明星食品のホームページでは、「明星鉄板やきそば かつお味」が地域限定で四国と関西中部の一部が販売エリアと載っています。

明星食品(限定食品)
http://www.myojofoods.co.jp/products/gentei.html
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金ちゃん飯店焼豚ラーメン(四国旅行の土産4)

2005/03/21 08:28
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 前回に続いて徳島製粉の即席麺。今回はカップ麺で“金ちゃん飯店焼豚ラーメン”。写真の写ったパッケージをむくと中はシンプルな白いカップ。おいおい、作り方をパッケージに印刷するなよ、と思ったら蓋の上にも書いてあった。
カップの中身はカップいっぱいの大きさのレトルトかやく・粉末スープ・乾燥かやく。乾燥かやくの中身は2cmくらいの楕円形のナルトとネギ。ネギは袋麺にあるような一枚きりの青い部分と短筒形の白いネギが混在。粉末スープといっしょに麺の上にあけてお湯を注いで3分待つ。

 3分経ったらレトルトの具をトッピングして完成。中身は4cm四方程度の焼豚?が3枚とそれよりちょっと長いメンマが3つ。「焼豚?」と書いたのは、画像やパッケージからわかるようにバラ肉のような脂身の層があるお肉で、感覚的には角煮をスライスしたようだったから。味がよく染みていて、箸で持つと崩れそうになるくらい柔らかい。メンマもよく味が付いていると思わせる濃い茶色になっています。こちらも甘辛い味付けがいい。

 麺は普通のカップ麺の油揚げ麺でした。具が豪華なだけにちょっとギャップがある。スープは醤油ベースで色が濃い茶色っぽい。全体的になんとなく徳島ラーメンを彷彿させる印象でした。(でも徳島製粉からは別に徳島ラーメンのカップ麺が売られているので、これは普通のラーメンなんでしょうな)


その他の徳島製粉の即席麺の記事はこちら
金ちゃんヌードル
金ちゃんラーメン
金ちゃんヌードル カレー・しお
金ちゃん ねぎらーめん・ぶっかけうどん
金ちゃん 徳島ラーメン(カップ)
金ちゃんラーメン(カップ)
金ちゃんお好み焼きそば
金ちゃん 徳島らーめん(袋麺)
金ちゃん焼そば 復刻版
金ちゃん きつねうどん

徳島製粉株式会社
http://www.kinchan.co.jp/
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金ちゃんラーメン(四国旅行の土産3)

2005/03/19 06:51
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 以前“金ちゃんヌードル”の記事を書きましたが、これも同じ徳島製粉が製造販売している袋麺のラーメンです。四国ではかなりポピュラーなようで、コンビニでも売られていました。i-ramne.netによれば1962年の発売です。

 パッケージは一般的な袋麺よりも一回り大きめ。パッケージの裏を見ていると「麺の味は自信をもっておすすめします。それは、・・・」とありました。会社名からわかるように小麦粉の製造販売も行っているメーカーだからでしょう。それでは自慢の麺を味わうために早速調理。

 袋の中身は麺と粉末スープの袋のみ。至ってシンプルです。出来上がったラーメンはあっさりとした醤油味。具はかなり小さいネギが少々。パッケージの「おいしい召しあがり方」によれば「ラーメンとあり合わせの野菜を加え2〜3分間煮立ててください。」。堂々と「ありあわせ」と書いてしまうのはビックリですが、何か他に具がないと寂しい感じはあります。

 肝心の麺。これは確かに普通の袋麺の油揚げ麺とはずいぶん違う。粉っぽさの少ないしっかりとした麺で、適度な弾力があります。「自信をもっておすすめ」と言うだけの事はあります。



その他の徳島製粉の即席麺の記事はこちら
金ちゃんヌードル
金ちゃん飯店焼豚ラーメン
金ちゃんヌードル カレー・しお
金ちゃん ねぎらーめん・ぶっかけうどん
金ちゃん 徳島ラーメン(カップ)
金ちゃんラーメン(カップ)
金ちゃんお好み焼きそば
金ちゃん 徳島らーめん(袋麺)
金ちゃん焼そば 復刻版
金ちゃん きつねうどん

徳島製粉株式会社
 製造元のサイト。即席ラーメン製品紹介で商品の説明が見られます。
http://www.kinchan.co.jp/
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明星食品 チャルメラ新味(四国旅行の土産2)

2005/03/18 06:35
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 前回に続いて四国で買った即席麺。明星食品の“チャルメラ新味”は四国限定の商品で、決して(現時点で)新商品というわけでは無い。むしろロングセラーであり1978年の発売。が、記事を書く為に明星食品のサイトを調べたら載っていない。以前は確かにあったと思うのですが、もしかしたら販売終了かも。ただし新製品情報には載っていても商品スペースに無い商品もあるので単に「代表的な商品」では無いから省略されただけの可能性もある。

 袋の中身は麺と粉末スープに調味油。「新味」がどう新しいのか気になるのでさっそく調理。粉末スープに入っていた乾燥具はネギとゴマ。パッケージにも「ごま風味アップ!」とあるようにゴマがポイントのようだ。スープも醤油系にほんのりゴマの風味。ただし前回の“ごま味ラーメン”ほど濃厚な感じではありませんでした。

明星チャルメラの地域限定カップ麺の記事はこちら
明星チャルメラ コーンラーメン
明星チャルメラ 高菜ラーメン
マイナーな明星チャルメラの袋麺はこちら
明星食品 チャルメラ 焼のり6枚付

明星食品
 >商品スペース >チャルメラシリーズ には“チャルメラ新味”はありません。
http://www.myojofoods.co.jp/
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サッポロ一番ごま味ラーメン(四国旅行の土産1)

2005/03/17 10:15
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 四国はうどんの天下と思われていますが隠れた即席麺王国です。よく知られたナショナルブランドの即席麺が四国限定の商品を販売していたり、金ちゃんヌードルの徳島製粉のような地元メーカーの商品も店頭に並びます。また周囲の九州・中国・近畿で販売されている商品の多くが四国でも手に入れることができ、選択肢が非常に多いと思います。

 今回紹介するのはサンヨー食品の“サッポロ一番”シリーズの“ごま味ラーメン”。同社のホームページでは平成11年3月15日発売となっていますがこれはリニューアル発売の日付でしょう。i-ramen.net で調べると、1972年9月に発売となっています。販売地区は中国・四国以西の西日本。パッケージにある「守り続けた5つの秘密」は裏側に書いてあり、「1鶏ガラとごま油のコクダシスープ 2しょうゆを練り込んだ香ばし麺 3スープにマッチする専用小麦粉を使用 4どんな野菜にも合う味づくり 5徹底した品質管理による安心商品」だそうです。

 スープは粉末スープの他に調味油がつきます。粉末スープはパッケージによれば「ごま味スープ」。それに切り胡麻がついてきます。これは白ゴマと黒ゴマが両方入っていました。サッポロ一番の塩ラーメンにも切りごまがついてきますが、確かこちらは白ゴマだけと記憶しています。醤油系のスープは確かにゴマの風味。練りゴマや芝麻醤のようなゴマの濃厚な風味がありました。

※リニューアル後は全国販売されています(2009/2追記)

その他のサンヨー食品の地域限定商品の記事はこちら
アラビヤン焼そば
サッポロ一番ソースやきそば
サッポロ一番 どんぶり しょう油味
サッポロ一番ごま味ラーメン どんぶり

サンヨー食品
http://www.sanyofoods.co.jp/
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寝台列車のB個室

2005/03/16 07:25
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 今回も食べ物の話はなく寝台列車の続きです。カーテンで仕切った空間で一晩過ごす開放寝台以外に、現在の寝台列車では壁で仕切られて鍵のかかるドアのある個室を備えている列車も多くあります。ちょっと考えると個室を使うと値段が高くなりそうですが、そうで無い場合もあります。寝台列車にかかる寝台料金を大まかに比較すると、

A寝台個室>開放A寝台>良いB寝台個室>狭いB寝台個室=開放B寝台>3段B寝台の上・中段

となる(この他に運賃・特急料金が必要)。狭い方のB寝台の個室はカーテンで区切られたベッドの寝台料金と同じなのです。ただし一部の列車を除いて個室寝台よりは開放寝台の方が圧倒的に多いので席(部屋)を確保するのは難しい。

 画像左側はサンライズ瀬戸に乗った時のものです。上は2階の部屋、下は車両の端の方にあるちょっと良い部屋の画像。2階の場合はドアを開けて室内の階段を上がる感じになります。階段のところでは立つことができますが、ベッドの天井は低い。窓がベッド沿いにあり、夜は室内の電気を消して横になると星が見られるのが楽しいですね。ただしそのまま寝てしまう大変。

 下はB寝台ですが天井は普通の室内くらいの高さ。ベッドの上で立ち上がっても私は大丈夫でした。ただし難点が一つ。ベッドに座っているとちょうど列車の座っている人や駅に居る人と目線の高さが同じになります。窓から外を見ているときに、駅や隣に列車が止まると気まずい思いが...

 右上はなは号のB寝台個室。室内に階段は無く、隣の部屋と共用の階段を上った先にドアがあります。サンライズと比べると室内はほぼベッドだけで狭い印象。ドアの前にある玄関?部分だけベッドが凹んだ形になっており、寝るときはそこを専用のマットで埋めて長方形のベッドを確保しました。これは夜中にトイレに行くとき面倒な気がします。ベッドの向きは進行方向側で窓が結構広いのは良い。しかし壁とか室内の様子はかなりくたびれた感じでした。寝台列車に過大な期待を持って乗るとがっかりするかも。

 右の上は富士号のもの。こちらはベッドが進行方向に対して垂直です。私が乗った北斗星の寝台もこのタイプだった。起きているときは椅子のように自然にベッドに腰掛けることが出来ます。これも2階で階段が室内にあるので、そこでは立ち上がれるくらいの天井の高さになります。

 肝心の乗り心地の話を最後に。はっきり言ってあまり良くはありません。寝付くのにも時間がかかりますし、夜中に何回も目がさめます。列車の走る音と発車時の衝撃が原因です。昨年始めてフェリーに乗ったとき、エンジン音はしましたが動いているのか気付かないくらいの乗り心地にビックリしました。(瀬戸内航路だったのもあると思います。冬の日本海ではそれは凄い状況らしい。)それでも利用するのは、移動時間を節約したいのと夜の車窓を眺めながら過ごす時間が好きだからです。人によっては空が白んでいく朝の風景が好きな人もいるようです。


ほどちゃんの島−寝台列車−
 寝台列車の情報が集まったサイト。画像も多く非常に便利です。
http://homepage1.nifty.com/hodo/sleeper/index.htm
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寝台特急あさかぜ で東京に帰る

2005/03/16 07:24
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今回は食べ物の話はありません。
 前に旅行の目的はその最後にあると書きましたがそれがタイトルの件。今年2月末で廃止されたあさかぜに乗るのが今回の旅行の目的でした。実はそれまであさかぜは乗った事はありません。廃止間際にだけ乗るマニアだと思われても困るので過去に乗った寝台列車を数えてみると、

サンライズ瀬戸 3回
北斗星 2回
富士 1回
なは 1回
銀河 1回
きたぐに 1回
はくつる 1回

の計10回乗っていました。私が寝台列車を使う条件はB個室があるか、開放B寝台の場合は寝る時間だけ程度の移動距離の場合。寝台列車に乗ったことが無い人の為に説明すると、個室はその名のとおりちゃんと壁で仕切られた鍵のかかる部屋になっています。これは次の記事で説明。それ以外の寝台(開放寝台とか言いますね)はカーテンで仕切られた空間が自分の領域。セキュリティの点や音の問題などもあり、正直あまり好きにはなれません。それでも寝てる間だけ、と割り切れば時間の有効利用としてはアリだな、と思っています。

 今回あさかぜには岡山から乗車。夜の10時過ぎで途中駅からの乗車ということもあり、どのコンパートメントも埋まっているような状態だったので車内の写真は撮っていません。寝台の様子は画像左側の2枚の別の列車で撮影した写真でわかってもらえるかと。ほとんどの開放寝台は2段ベッドですので、高さには結構余裕があります。大柄な男性でない限りベッドの上に座っても頭がつかえることは無いでしょう。寝台内にはライトとハンガーがあります。

 これまで2段のB寝台に乗ったときは全て下段でした。窓口で特に注文しないと、空いている場合は自動的に下段にされていたようです。下段のベッドで寝ていると通路を通り過ぎる人の雰囲気が結構気になります。また、自分が寝台から出る時には荷物が少し心配です。カーテンを閉めて中に居るように見せるのは有効ですが、今度は自分がわからなくなってしまうかも知れない。

 今回寝台を取ったところ初めて上段になっていました。つまりそれだけ混んでいたわけですな。それで上段のベッドで一晩過ごした感想としては、絶対に下段の方がいいと思い知らされました。まず一番の差は窓が無いということ。下段だと暇なときには下ろした日よけの隙間から外を見ることもできますが、上段ではそれが出来ない。カーテンに囲まれた空間で時間を過ごすしかありません。もう一つは上段は高いと言う事。当たり前ですがこれが結構怖い。ベッドの横には2本の丈夫そうな布の紐が取り付けられています。触った感じではちょっとぶつかったくらいでは何ともなさそう。でもそれ以外は何もないんですよ。寝相が悪い方では無いと思いますけれど、隙間から落ちるんじゃなかろうかと心配になります。壁側を向いて寝るようにしたのですが、2回程寝返りを打ってカーテンに顔が当った瞬間にビクっとして目がさめました。

 過去には3段の寝台の上段にも乗ったことがあります。それが右側の画像。こちらの方がもっと高い場所だったけれども、金属の柵があったので高さは気になりませんでした。ただし寝台の天井は非常に低い。寝台内で座ることはできません。着替えるときも寝転がってなんとか着替えました。本当に寝るだけの空間ですな。ひとつだけ良い点は、小窓が付いているので外の景色は見られる事。


ほどちゃんの島−寝台列車−
 寝台列車の情報が集まったサイト。画像も多く非常に便利です。
http://homepage1.nifty.com/hodo/sleeper/index.htm
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岡山で えびめし

2005/03/15 11:17
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 デミカツ丼を食べてたら残るは“えびめし”。こちらは“えびめしや”というチェーン店が岡山県内に数店ある。岡山駅2Fの“ピーチプラザ”にもお店があるので、営業時間のチェックだけして買い物に行きました。ところが探していた即席麺と練り製品は見つからず。大手のスーパーが2つあるから大丈夫だと思っていたのに...

 歩き疲れて駅に戻ってお店の前までいくとビックリ。店の名前が変わっている!夜はやきとり屋に変身する二毛作型のお店だったのです。慌てて駅の付近を捜すと、駅1Fにある“カフェ・エスタシオン岡山”というお店にも“えびめし”のメニューを発見して一安心。(駅の改札中にあるレストランでもえびめしを扱っているようでした。ただし閉店後にショーウィンドウのサンプルを見ただけです)えびめし720円也を注文。

 食品サンプルだとエビだけソース?に染まらないでトッピングされていたけれど、実際にはいっしょに炒めているようでどれがエビだか画像ではわからない...手前に方の丸まってる形でなんとなく見分けられるかな。具は他にタマネギとマッシュルーム。上には錦糸玉子が乗って、漬物が添えられてレタスが下に敷いてあります。無国籍料理ですな。

 色だけ見るとかなり濃い味を想像しますが、実際はそんなに濃い味ではありませんでした。ほんのりとウスターソースとトマトケチャップの風味がする程度。画像ではわかりませんがエビも多く”変わりエビチャーハン”といった雰囲気で美味しくいただきました。

デミカツ丼の記事はこちら
岡山で デミカツ丼(ドミカツ丼)

いんでいらホームページ
 “えびめしや”を展開するいんでいらグループのサイト。ここには載っていないがカレーハウス“いんでいら”にもえびめしがあるそうだ。
http://www.indeira.net/
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岡山で デミカツ丼(ドミカツ丼)

2005/03/14 11:26
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 今回の旅行では四国から陸路で東京に戻りました。高松から1時間で瀬戸大橋を渡って岡山に到着して途中下車。岡山で食べておきたかった物の一つがデミカツ丼。ただし“カツ丼=デミカツ丼”と言うほどポピュラーな訳ではないようだ。アーケードに丼モノのお店があるとメニューを見てみたが、ごく普通の卵閉じのカツ丼も多い。スーパーのお惣菜でも然り。リンク先の“ウィふり調査団”では「岡山のカツ丼はこれが普通だよ。」とありますが、ちょっと疑問。

 そうは言っても地域偏在型の食べ物は食べてみたい。行ってみたのはラーメンもやっている“やまと”というお店。この日既に3食目でまだもう一つ食べておきたいものがあったので、カツ丼小を注文。500円也。牛丼屋さんの丼より一回り小さいくらいの丼がきました。画像ではわかり難いですが、カツの上のソースは少し赤味を帯びた色をしています。味も少しトマトの風味が感じられるデミグラスソースです。イメージ的には長岡の洋風カツ丼にも似ていますが、あちらは少し苦味のある黒っぽいソースでした。上には緑のグリーンピースがトッピングしてあります。カツは簡単に噛み切れる柔らかいジューシーなお肉で美味しくいただきました。

えびめしの記事はこちら
岡山で えびめし
その他の揚げ物+ご飯のローカルメニューの記事はこちら
根室で エスカロップ
金沢で ハントンライス
武生で ボルガライス
その他のかつ丼の記事はこちら
長岡の洋風カツ丼
駒ヶ根で ソースかつ丼
桐生で ソースかつ丼
新潟で タレかつ丼
会津若松で ソースカツ丼
秩父で わらじカツ丼
室蘭でカツ丼
名古屋で みそカツ丼
福井のソースかつ丼

Exit's Mind
 Deguchi氏のホームページ。「Katsu-don」に岡山のデミカツ丼の情報がまとまっている。
http://www2.plala.or.jp/exit/

ウィふり
 メールマガジンを発行しているFreeMLのメールマガジン。ウィふり調査団のこれまでの調査結果に全国のカツ丼の記事
http://we.freeml.com/
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ぼうしパン(高知で買ったパン)

2005/03/12 09:04
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 高知の最後はパンの話。四国を鉄道で旅していると駅にパン屋さんが多いのに気付きます。調べてみると駅にある“ウィリーウィンキー”というパン屋さんはJR四国の関連会社で、四国の主要駅にお店をだしているようです。

 上が高知駅で買った“ぼうしパン”。普段パン屋さんでパンを買う機会があまり無いので良くわかりませんが、リンク先の情報によれば「高知のご当地パン」なんだそうだ。帽子の“つば”の部分はサクサクとした食感で、本体はふんわりとした生地の菓子パンでした。本体にチョコやクリームが入るぼうしパンもあるらしい。

 下は説明不要でしょう。土佐山田駅で買った“アンパンマンパン”。お店のページによれば人気ベストテンの10位です。ちなみにやなせたかし氏のアンパンマンミュージアムへは同駅からバスに乗ります。


ウィリーウィンキー
 JR四国の駅にあるパン屋さんのサイト
http://www.jr-shikoku.co.jp/willie/


高知県アンテナショップ総合サイト
 中央付近にある「生産者紹介バックナンバー」のリンクから、2004年7月27日掲載の「高知のご当地パン・ぼうしパン」の記事が見られます。
 ※2004年6月22日付の記事によると、高知にも“ミレーフライ”と同じお菓子があるらしい。名前は「ミレービスケット」となっていますが同じ物だと思われます。

http://www.kochi-shops.net/
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須崎で 鍋焼きラーメン(鍋焼き中華)

2005/03/11 11:34
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 高知駅から(アイスクリンを食べながら)列車で向かった先は須崎。鍋焼きラーメンを食べる為です。季節感がデタラメになっていますが簡単に来られる場所でないのでそんな事は気にしていられません。

 高知駅から西に特急で40分ほど。須崎は太平洋に面した町です。詳細はリンク先の商工会のページを読んでもらうとして“鍋焼きラーメン”について簡単に述べると、出前の時に冷めないようにとホーロー鍋を使うようになり、更にもっと冷め難い土鍋も使われるようになったとか。ラーメン自体は鶏がら醤油のラーメンで、他にもいくつか決め事があるようです。

 須崎駅を出ると駅前には客待ちタクシーがいるだけです。駅前食堂のようなお店もあるのですが、私が行った時間は営業時間外。お昼だけしか食べられないお店も多いようです。ただし公式サイトに地図と営業時間が載っていたのでここまでは予定通り。地図を頼りに近場のお店を探しに行きました。駅から歩いて5分程度のところに“ひろせ食堂”を発見。営業中なのを確認してお店に入り「鍋焼中華そば(壁のメニューにそう書いてあった)」を注文。600円也。

 いい感じに年季の入った昔風の“食堂”です。片隅にはおでん鍋があり、壁に貼られたメニューは丼ものからカレー・ラーメンと何でもあり。ガラス戸の冷蔵庫の中にはおつまみらしき冷奴の皿が見えます。当然TVあり。ただ換気がうまくいってないのか少し空気が良くないのは気になるところ。

 鍋焼きなので結構時間がかかるかと思っていたけれど、10分もかからず出てきました。タクアンの小皿がつくのも特徴らしい。鹿児島のラーメンも漬物付だったなとちょっと思い出しました。

 まだジュージュー言っている土鍋の蓋をあけると真中に卵。具はかまぼこ(だと思う。手前側にあるピンクの練り製品)とネギくらいまでは良くある物。他にチクワ、キャベツ(左奥にある黄緑部分。千切りにカットしてある)と画像ではわかりませんが鶏肉。チャーシュー状ではなくサイコロ大の大きさに切ってありました。普通のラーメンとは具材がかなり違いますね。スープは透明感のあるしょう油スープで、鶏を使うのが鍋焼きラーメンの特徴だそうだ。

 麺がどうなのかも気になっていました。名古屋の味噌煮込みうどんのように特殊な麺なのかとも想像しましたが、こちらは意外なくらい普通の細麺でした。すぐに食べたので麺が伸び難いかどうかはわかりません。寒い季節には冷め難い構造はありがたく、フウフウ言いながらすぐに平らげました。手間がかかっているわりに値段もリーズナブルです。

 公式ページによれば現在須崎近辺で鍋焼きラーメンを食べさせてくれるお店は40件以上あるようです。一時期は高知市内にも鍋焼きラーメンのお店がいくつも出来たようですがこちらは苦戦した模様。現在ネット上で確認できるのは、ひろめ市場にある“土佐のびんび家”くらいです。こちらは味噌ラーメンとややアレンジがされています。


須崎商工会議所
 須崎商工会議所のホームページ。ちょっとわかり難いけれど、新着情報の右にある鍋のリンクから鍋焼きラーメンのページに行かれます。
http://www.cciweb.or.jp/susaki/

ひろめ市場
 高知市にある県内の物産や食べ物を扱う店が集まった施設。ここでも鍋焼きラーメンが食べられます
http://www.hirome.co.jp/



 ところでこの“鍋焼きラーメン”、新横浜ラーメン博物館の「全国ご当地ラーメン」では「番外編」という扱いになっています。同館広報であり第2回ラーメン王である武内氏によれば、ご当地ラーメンの定義のひとつとして「東京に進出している」という条件があると言います。私にはラーメンマニアの考え方は全くもって謎ですねぇ。
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アイスクリン(高知)

2005/03/10 06:54
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 せっかく高知まで来たんだから、地域限定モノはすべて買ってしまいたい。そんなわけで冬の冷たい雨が降る中アイスクリンを買いました。

 本来このアイスクリン、夏場に道端でパラソルを差して開いている露天で購入するものらしい。秋田にもババヘラという似たような販売形態のお店がありますな。

 いくら高知が暖かいとは言え、真冬にそんなお店が出ているわけがありません。仕方ないので「1×1=1(いちかけるいち と読むらしい)の アイスクリン」をお店で購入。移動の電車内でいただきました。アイスクリームよりはシャーベットに近いような感じです。


高知アイスクリーム商工業(協)
 「いちかけるいちのアイスクリン」の製造元
http://www1.odn.ne.jp/aao75630/
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高知の リープル(乳酸菌飲料)

2005/03/09 06:18
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 高知に行ったら買っておきたかったのがリープル。名前くらいしかわかりませんでしたが飲み物です。とりあえず通り沿いにあるコンビニ入るとあっさり発見。ほとんどどこにでもある感じです。どんなモノだかわからないので一番小さいパックを購入。たしか70円だった。

 味はいわゆる乳酸菌飲料のお味で、フルーツ○×とか書かれているタイプの味に似ています。原材料を見る限りでは特定の果汁などは書かれていません。製造者は高知県南国市にあるひまわり乳業株式会社。

 高知のコンビニで面白かったのが画像のお店。「くいしんぼ如月」という名前で高知市を中心に20程の店舗を展開しているようです。ココはお弁当屋さんとコンビニが一体化しているのが特徴。他の地域ではあまり無い形態だと思います。


ひまわり乳業株式会社
http://www.himawarimilk.co.jp/
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はりまや橋と日本三大がっかり名所

2005/03/08 07:19
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今回は食べ物の話はありません。
 高知に行ったらはりまや橋は外せないでしょう。“日本三大がっかり”として名前が出てくる程のところです。そう思って前回高知に行った時にはりまや橋を写真におさめ、めでたく“日本三大がっかり”を制覇したつもりでした。しかしここに大きな落とし穴が。現在あるはりまや橋は平成5年にリニューアルされたもので言わば江戸自体の橋のレプリカ。橋の下を流れる水路も公園として整備されたものだそうです。しかし道を挟んだ反対側にはかんざしの形を模して作られた明治期の橋が移築されて残っています。これこそ長きに渡って“がっかり”を提供し続けた主です。今回は行ってしっかりと画像に収めてきました。確かにインパクトの薄い橋ですな。



 “がっかり”とはネガティブサプライズだと思います。事前に得られていた情報等から勝手に作り出した想像と現物との間に予想外のギャップがあるために“がっかり名所”という不名誉なレッテルが貼られてしまうのでしょう。はりまや橋に関して言えば、古くはよさこい節の歌詞で、近年では歌謡曲で名前を聞く機会が多かった事が現物以上のイメージを作り出したのではないでしょうか。それらに接する機会が少ない最近の人にとっては特別“がっかり”する場所ではないと思います。それは“はりまや橋公園”と言う形で現物を改善した事よりはむしろ、イメージの方が低下していってると考えられるからです。

 人によって多少の違いがありますが、三大がっかりにノミネートされるのは他に沖縄の守礼門と札幌の時計台があります。守礼門も“がっかり”から脱しつつあるようです。平成4年に首里城公園が復元される以前は(こちらはかなり早く昭和33年に戦災から復元された)守礼門しかなかったのが“がっかり”の原因でしょう。現物が想像を満たす程のボリュームを持っていなかった為だと思います。

 札幌の時計台に関しては当分“三大がっかり”の座を守れそうです。現地に行くと下右の写真のようにビルに囲まれてひっそりと時計台は建っています。ほとんどの絵葉書やガイドブックの写真のように下から見上げた画像ではこの雰囲気は伝わりません。現物をどこかに移築するか、横から移した時計台の写真が積極的に使われない限り、今後も想像を膨らませて来た訪問者に“がっかり”を提供するでしょう。

 “がっかり”のレッテルを貼られた観光地が汚名挽回につとめた現在、ランキングを再考する必要があるかもしれません。個人的にはりまや橋の後継としては同じ橋のカテゴリーから長崎の思案橋がふさわしいと思っています。こちらはかつてのはりまや橋よりも悲惨な状況で、現在残っているのは欄干の一部だけで橋としての原型すらとどめていないようです。ただし“がっかり”するためにはイメージの高揚が必要であり“がっかり”は意外に簡単には作れないのです。
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四国で ひやしあめ

2005/03/07 06:59
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 以前缶入りのひやしあめの記事で、「 昔は店頭でコップに注いでもらって買って飲んだそうだ 」と書きましたが、高知の木曜市で現物に遭遇しました。看板には「高知名物 冷しあめ」とあります。そうなんですか? 琴平で見た自販機では“あめゆ”で販売されていましたが、南国土佐では万年冷しあめなのかな。となりにはレモン水もあります。そこで冷しあめ\100を注文。

 透明な大きな容器から、ひしゃくのようなものでコップにすくってくれました。何かしょう油を入れるような小さなビンを見せて入れますか?と聞かれたのでよくわからないけどお願いしました。コップに注いだ冷やしあめにチョロっと半透明の隠し味?を注いで完成。

 私が以前飲んだ缶やビンと比べるとネットリ感が少ない感じでした。生姜の風味もかなり抑え目です。これが高知流なのでしょうか。初めての人にはこちらの方がお薦めかもしれない。

その他のあめゆ(ひやしあめ)の記事はこちら
あめゆ?ひやしあめ?
桜南 ひやしあめ
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高知日曜市の いも天

2005/03/06 08:47
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 前回ちょっと触れたように、高知にも行ってきました。高知は街路市が盛んな町です。一番規模が大きいのは日曜市で500店もの店が並ぶそうです。日曜市で有名な食べ物があると聞いて行ってきました。

 といっても行ったのは時間の都合上木曜日の木曜市。規模が小さいので少し心配でしたが、人が集まっているお店を発見。「あげたて 天ぷら」と看板にでています。そこで“いも天”一袋250円也で購入。

 さっそく食べてみました。まず使っているのはサツマイモ。割ってみると鮮やかな黄色です(画像下右)。高知ではサツマイモを使った“いもけんぴ”なんかも有名ですね。天ぷらといってもそんなに厚い衣ではありません。洋食のフリッターとかそんな感じのサクサクした薄い衣です。味付けをしてあるのかよくわかりませんが、そのままサツマイモの甘味を味わいながら食べる物のようです。袋には卵程度の大きさのいも天が数個入っていました。

 このいも天、日曜市・木曜市以外にも高速道路のSAなどでも売られているそうです。栃木のいもフライに対抗できる西のイモ系名物と勝手に認定。

いもフライの記事はこちら
栃木旅行4 いもフライ


高知市情報日曜市
 高知市のホームページ。
 >観光情報 に「土佐の街路市」のページがあります。月曜日以外はどこかで市が開かれているそうだ。

http://www.city.kochi.kochi.jp/

日銀高知支店のページ
 左フレームの >高知へ来てみいや >食べよう! のページに「いも天」の紹介があります。
http://www3.boj.or.jp/kochi/
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自販機でキットカット

2005/03/05 05:36
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 JRの琴平駅にある自動販売機でタイトルの品を発見。個人的には珍しいと思ったのですが、家に帰ってから調べると昨年からあったようです。

 画像中央上のようにキットカットとエアロバーが並んで自販機に入っていました。両方買おうかとも思ったけれどとりあえずお金を投入してキットカットを購入。出てきたらビックリ。缶だとばかり思っていたのにガラス瓶です。持って帰るのがつらいなぁ。でも持って帰りました。中身はミニサイズのキットカットが6枚。販売者は神戸のネスレ コンフェクショナリー株式会社です。スーパー等ではキットカットミニは単価25円程度で大袋に入って売られているようなので、6個入り190円は少し割高ですな。

 キットカットとは関係ありませんが、高知ではチューインガムの自動販売機を多く見かけました。現役で動いている見た目も新しい機械も多かったです。四国では菓子類を自動販売機で売ることが習慣なのでしょうか。

元の箱のままでお菓子がでてくる新型?飲料用自販機の記事はこちら
自動販売機進化中

ネスレ
 キットカット・エアロバーを販売しているネスレのサイト。ここには瓶入りの商品は載っていません。
http://www.nestle.co.jp/
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こんぴら参り

2005/03/04 07:11
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今回は食べ物の話はありません。
 朝食にうどんモーニングを食べた後、琴電に乗って20分ほどで琴電琴平に到着。金刀比羅宮には高校の修学旅行で1回行ったはず。「行ったはず」と言うのは全く記憶に残っていないからです。帰りに寄った海の科学館はよく覚えているんだけど... 忘れてしまう程度だからキツくは無かったのでしょう。あれから十数年経って体力の衰えを痛感させられるのかどうか、腹ごなしも兼ねて登ってみる事に。

 琴電の駅から参道へと続く道も早朝なのでほとんどシャッターが閉まっています。天気もすっきりせずなんとも寒々しい雰囲気。駐車場の前でストーブにあたりながら呼び込みをしている土産物屋の人が特に寒そうに見える朝です。さて階段を上ろうかという所の自動販売機で“あめゆ”を発見。ショート缶で100円でした(画像は別の記事で)。四国もあめゆ・ひやしあめエリアのようです。

 参道脇の店がまだ閉まっているので必然的にひたすら登る事になります。お土産屋さんの看板で「○○○段目」とか書いてあるので現在位置の見当はつく。順調に石段を登り鳥居や門をくぐって行って表書院のところでちょっと迷うがあっさり本宮まで到着。前日降った雪が屋根や地面に残っています。この日も登るにつれて天候がわるくなり、本宮の辺りでは傘が必要なくらいの雨になりました。奥社まで行こうと思っていたのですが結局ココで引き返すことにしてしばらく散策。金刀比羅宮は海の神様として知られており、航海の安全を願った船に関する絵馬が多く収められています。中には画像のようなものも。確かに「船」ではありますけれど...

 御神籤を引いたら「吉」。残念ながら加ト吉は出なかったので紐に結わいて、お守りを買ってから帰路につきました。体力の方は余裕があったので、途中で金毘羅歌舞伎の金丸座を見学してから駅に戻りました。


じゃらんnet全国観光ガイド
 スポット番号137023が金刀比羅宮
http://www.jalan.net/frame/kankou.html
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綾南町で うどんモーニング

2005/03/03 11:27
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 香川に行ったら是非食べてみたかったもう一つはうどんのモーニングセット。今回はこれも食べてきました。行ったお店は綾南町にある“うどん喫茶 スタート”。琴電琴平線で滝宮駅までは中心部から約40分。駅から少し迷いながら国道32号線まで到着。ここの長く待たされる信号を渡って更に北上していくと、道沿いにクリーム色の壁のおしゃれな建物を発見。道沿いの看板には「お好み焼き・うどん スタート」、入口の前には「美味しい 珈琲 あります」と書かれた表示灯も。

 中に入ると結構広い喫茶店風。窓際のテーブル席には看板に「お好み焼き」とあったように鉄板か何かが下にあるようです。そして注文はミニうどんがついた「Aモーニング」で500円也。朝7:30〜10:30まで注文できます。

 注目のうどんはお椀くらいの大きさでわかめ・ネギ・揚げ玉入り。自家製の手打ち麺なんだそうで、あっという間にツルツルと食べてしまいました。「Aモーニング」は他に三角形の厚切りトースト、ゆで卵・生野菜のサラダ・オレンジとイチゴのデザートにコーヒーが付いてきてかなりのボリューム。

 香川県ではうどんが出てくるモーニングセットは結構あるらしいです。讃岐うどん遍路のサイトでは他にも、高松市の“うどん乃荘 味芳”というお店のメニューに「うどんモーニング」が載っていました。

カレーライスとカレーうどんが合体したメニューはこちら
屋島で ライスカレーうどん
トマトカレーうどんの記事はこちら
丸亀で トマトカレーうどん

讃岐うどん遍路
http://www.shikoku-np.co.jp/udon/
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屋島で ライスカレーうどん

2005/03/02 11:07
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 前回に続いてカレーうどん。“寿美屋”のカレーうどんは蕎麦屋系のカレーでしたが、香川ではカレーライス系の具がゴロゴロ入ったようなカレーでつくるカレーうどんもあるようです。カレーライスと同じルー(汁)ならご飯といっしょに食べるお店もあるだろう、と探してみるとやはりありました。

 高松市に本部を置く“キリン堂”というカレーのチェーン店が四国を中心に20店舗ほど展開しています。店によってメニューが異なるようですがさすが香川のカレー屋さん、うどんを扱っているお店があります。琴電志度線に乗って潟元で下車。そのまま国道11号線方面に南下していくとキリンの看板が見えてきました。交差点を右に曲がればすぐにキリン堂屋島店に到着。

 “ライスカレーうどん”を小で注文しました。480円也。そして出てきたのが画像のもの。ご飯とうどんが混ざらないように、真中にカレーを配置しています。やはり麺が伸びる前に食べたいので先にお箸でうどんを食べて見ました。こちらはカレーうどんらしく少し太めの麺。麺を食べ終わったらスプーンに持ち替えてカレーライスとしていただきます。ここはトッピングをするタイプのお店なので、具は煮込まれて小さくなった肉や野菜です。当然長ネギ(青ネギ)は入っていません。カレーが足りなくなる事も無くご飯といっしょに食べ終わりました。

 屋島店のほかに確認できるところでは関西にある神戸三宮店でもライスカレーうどんが食べられるようです(ぐるなびに載っています)。お店によってはうどんを扱っていないところもある模様。また一般のうどん屋さんでも綾歌郡の“うどん工房 夢咲亭”にはカレーライスうどんというメニューがあるらしい(< a href="http://www.shikoku-np.co.jp/udon/">讃岐うどん遍路のサイトより)。大阪には“おじやうどん”なるメニューがあるそうだが、“ライスカレーうどん”はこれに匹敵する香川のW炭水化物メニューでしょう。

うどんのモーニングセットの記事はこちら
綾南町で うどんモーニング
トマトカレーうどんの記事はこちら
丸亀で トマトカレーうどん

カレー屋さん キリン堂
 今回ライスカレーうどんを食べたキリン堂のホームページ。一部店舗の地図などがある。
http://kirindou.jp/
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丸亀で トマトカレーうどん

2005/03/01 11:52
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 四国方面に旅に行ってきました。泊りがけの旅行は一年ぶりくらいです。旅の目的はその最後にあったのですが、滞在期間中はいつものごとく目新しい食べ物を食べてきたので当分その話です。今回は時系列はバラバラに、過去に行った時のものもあわせて記事にしていこうと思います。

 以前、横浜にあるカレーミュージアムに言った時の記事を書きました。そこの“讃岐五右衛門”で食べたカレーうどんは出汁が少なく麺に絡める程度の量だったのがとても印象に残り、香川のカレーうどんを食べてみたいとピックアップして行ったのが丸亀市にある“寿美屋”といううどん屋さん。

 ホームと券売機しかない無人駅の讃岐塩屋駅で下車。駐輪場を抜けて通りに出たら右に曲がって数分の距離でした。いわゆる一般店で駐車場には車が何台も止まっています。入口の紙を見ると「新メニュー ブロッコリーカレーうどん」の文字が目に止まりました。こちらにもかなり興味を引かれたのですが、今回はあらかじめ決めていたトマトカレーうどんに。やっぱりカレーにはトマトでしょ。このお店のアスパラカレーうどんはネット上に画像があったのですが、トマトの方は謎でした。メニューにも写真はなかったのでどんなものが来るかといろいろ想像しましたが結論が画像。

 私はトマトをスライスしたものがカレーうどんにトッピングされたサラダうどんのようなものを想像していました。しかしプチトマトで来るとは予想外。それも最後に乗っけただけではなく、少しだけいっしょに煮込んでいるようです。トマトの皮が湯剥きしたようにはじけています。でも中の方まで火が通っている感じではない。それにしてもプチトマトってカレーの中では浮くんですな。ネギの緑とプチトマトの赤の対比がなんとも鮮やかです。

 トマト以外の具はネギ・牛肉とごく普通。汁はカレーライス系よりも蕎麦屋系のカレーです。スパイスもそれ程強くなく辛さも控えめで最後の汁まで残さず美味しくいただきました。カレーうどんというと太いうどんのような先入観がありましたが、ここのうどんは少し細めの印象。デザートのオレンジが一切れついて650円也。

うどんのモーニングセットの記事はこちら
綾南町で うどんモーニング
カレーライスとカレーうどんが合体したメニューはこちら
屋島で ライスカレーうどん


讃岐うどん遍路
 四国新聞社のさぬきうどんのページ。“寿美屋”の情報もあります。
http://www.shikoku-np.co.jp/udon/
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